【PC限定】後に消されたツイートの保全方法

Twitterでツイートが消されてしまうと、跡形も残りません。
直前にあった発言を参照するURLを掲載しても、「申し訳ありません」の一言で終わってしまいます。


これらを後から振り返る事は、パソコンを使いますが出来ます。
ただし、事前に準備が必要です…

  1. 準備
    • パソコンで、保存したいツイートの表示されるタイムラインを表示する
      • よく発言が消されるアカウントを表示しても可
    • 少し放置して、”○件の新しいツイート”と表示されることを確認する
  2. やり方
    1. スマホでもパソコンでもいいので、相手のツイートが表示されるのを待つ
    2. パソコンから気になった発言をクリックしたときに、上に「ツイートがありません」と出たら、その発言が削除された事を示す
    3. 該当ツイートの内容を全選択し、コピー&ペーストでテキストファイルにでも保存する


これで、パソコン上のタイムラインから引用しての保存ができます。


なお、ぼく自身も気になった発言で後に消されたと分かったものは、極力非公式リツイート*1しています。
例えば、フィフィさんの発言が最近ちょくちょく消されてしまいますので、それを保全するためにぼくが非公式リツイートで発言しています*2
その消されたフィフィさんのツイート内容を見たい場合は、ぼくのタイムラインを数日、あるいは数週間ほど沢山たぐり寄せてから、「FIFI」で検索すれば多数出てくるはずです。ご活用下さい。

*1:簡単に言うと、RT(リツイートの略)と打った直後に本文の写しを付けて発言するタイプのリツイート

*2:一部の保全内容は、文字数オーバーのため『極力同じ意味になるように』表現を変えることで文字数を削っております。フィフィさんをはじめとするツイート作成者の皆さんごめんなさい