【PC限定】後に消されたツイートの保全方法
Twitterでツイートが消されてしまうと、跡形も残りません。
直前にあった発言を参照するURLを掲載しても、「申し訳ありません」の一言で終わってしまいます。
これらを後から振り返る事は、パソコンを使いますが出来ます。
ただし、事前に準備が必要です…
- 準備
- パソコンで、保存したいツイートの表示されるタイムラインを表示する
- よく発言が消されるアカウントを表示しても可
- 少し放置して、”○件の新しいツイート”と表示されることを確認する
- パソコンで、保存したいツイートの表示されるタイムラインを表示する
- やり方
- スマホでもパソコンでもいいので、相手のツイートが表示されるのを待つ
- パソコンから気になった発言をクリックしたときに、上に「ツイートがありません」と出たら、その発言が削除された事を示す
- 該当ツイートの内容を全選択し、コピー&ペーストでテキストファイルにでも保存する
これで、パソコン上のタイムラインから引用しての保存ができます。
なお、ぼく自身も気になった発言で後に消されたと分かったものは、極力非公式リツイート*1しています。
例えば、フィフィさんの発言が最近ちょくちょく消されてしまいますので、それを保全するためにぼくが非公式リツイートで発言しています*2。
その消されたフィフィさんのツイート内容を見たい場合は、ぼくのタイムラインを数日、あるいは数週間ほど沢山たぐり寄せてから、「FIFI」で検索すれば多数出てくるはずです。ご活用下さい。