驚いた

直前に日記にて、悲しくも風前の灯火のように書いた小坪慎也氏のWikipediaページが、この時間にもまだ残っていた


それどころか、氏の人気はどんどん向上し、なんと人気ブログランキングで政治カテゴリにて長らく一位だった三橋氏を二位に退け一位の座についてしまった


普通、彼処まで削除票が集えば、多数決でなくともいい意味で記事がまともに残る事は考えにくい。
しかし、それを差し引いてなお(11/03 03:04時点で)削除7存続1と圧倒的削除という向かい風の中いまだに記事が残っているという事は大きいと思う。


そして、真っ当に記事を調べたとは少々思いがたい、『特筆性が無い』や『ケースE』だけしか挙げていない削除票投票者のIDを一応記載しておく。

  • Muyo
  • hyolee2/H.L.LEE
  • 花蝶風月雪月花警部
  • さえぼー
  • Kiku-zou


最後に。
Wikipediaは、性善説が徹底されない場合掲載内容が正確である保証はない、と言っておく。

『ニュースや新聞を騒がせた大きな事件があったが、その後その件に関する報道が(一斉に、と言う場合も含めて)なくなった』場合、『静まった頃に特筆性がないとして削除できてしまう』という欠点がある。こうして消されたのが『生野区連続通り魔事件』だ。
そして『証拠となる記事や本を焚書しきって』『証拠無し』として削除させた『朝鮮進駐軍』。
どちらも、実際に発生した出来事でありながら、wikipediaにはない。


つまり、何が言いたいのかというと。
VANKかどうかは不明ながら、Wikipediaの管理人の中にも、反日の考え方で動いている人は居る ということだ。
「ようである」ではない、『確実に居る』。
その反日の考え方で動いている管理人が、先ほど載せたIDの中にも『居てもおかしくはない』だろう。


wikipedia日本語版の管理人は、あくまで”親日でない程度に”日本の事を第三者視点から見られる人にお願いして欲しい。
そう、願ってやまない。