これは素晴らしい

前回の日記から3日、ありがたくも共産党に喧嘩を売った市議の項目は残っている。
しかも、削除票が根源としている『特筆性・著名性についての検証性』が揺らいでいることが浮き彫りになった。
この日記からぼかしつつも、そしてこの日記でその存在を訴えた『反日思考のWikipedia 管理者』たちは、やはり実在したのだ。


『日本の正当性を訴える人物の記事』が削除されるかどうかの線引きの位置を全く明確にしようとせずに、
それこそ『闇に葬るが如く』項目を削除しているようにしか見えないそいつら全員が、
Wikipediaから完全に管理者権限を削除あるいは剥奪され、
本当の意味で『どのように文言等を編集していけば良いかを気軽に相談出来る』状態になる日が、
今回のことで何時しか見える気がした。


そしてそれは、日本の国会でも同じように特定が行われていると信じたい。
反日妄想に染まった、日本の資源や資産を地獄に放出させようと暗躍する売国奴が、
国会から完全に追放される日も…やがて来るだろう、と言う未来が見えた気がした。