日本人の民意に

目隠しして手を引こうとする騙すゴミ*1は、自分たちの言うことに賛同する人以外は人として認めていないらしい。
民意とのねじれ*2だとか、世界の声*3だとか、自分たちの支社の記事や声を引用し、本来の方向に進もうという政府に対する罵声を、日夜支那の毒草地区に流れる川へ工業廃水を未処理のまま流すがごとく垂れ流している。


しかして彼らは、かつて彼ら自身が切って捨てた「便所の落書き」に負けたのだ。


毎日書き込まれては掃除のタイミングで消され、時に誰に目にも触れることなく、あたかも存在すらなかったかのように扱われる「便所の落書き」。
かつてマスコミは、自分たちこそが民意の主流であると傲り、ネットに書き込まれた様々な意見を「便所の落書き」と十把一絡げに切って捨てたのだ。
しかし、本当のコトを言い当てた人は、信じる人と口コミを連れてネットに多数流れた。


そうして、マスコミの悪辣なやり方がネット上で暴かれると、マスコミはどんどん手の内がばらされた手品のごとく、みる価値を失ったのである。
しかも、売れると思ったかつての懐古もの番組も新たに作るに当たり劣化が見て取れるようになり、求心力は消えたのだ。
そして話題作りはおろか流行のでっち上げが出来なくなったマスコミは、真っ当な広告主も失い、マイナスのスパイラルに入って久しい。
そして、本来の日本が取るべき方向に対して、有りもしない危機を訴えたりして現政権を転覆させようと躍起になっているような放送内容であることが、誰の目にも明らかになってきた。
とある新聞に載っている危機が起きる方向の振る舞いを取ればうまくいく、という笑い話さえ出ている。


そう、今のマスコミが発揮しているのは、真っ当な人に対する”遠心力”である。


かつて彼らが言った便所の落書き
それにすら劣った彼らは、一体どのような下劣な存在と例えれば相応しいのだろうか。
そう考えたときに、一つのツイートがよぎった。


mcsgsym さんのTHumblr


だいぶ以前だが、某所で中国人から
「日本人を侮辱するのに最高に効果的な言葉を教えろ」とか訊かれたので
「中国人」と答えたら
礼も言わずに無言で消えた
                                                  ― 電網辻々噺: 中国人


だから、僕は騙すゴミの人間を指さして言おう…支那畜の犬、と。

*1:駄の付くマスコミであり、しかも存在価値はゴミ未満。故か、誰が言ったか「騙すゴミ」

*2:正確には、特亜三畜政府とのねじれ

*3:正確にはニューヨークタイムスの声