KAZUYA Channelが面白い
たった2〜3分だが、そこに込められた内容は的確。
また、ひとつの話だけに焦点を当てるので、本当に分かりよい。
これを、なんと「毎夜９時に」上げているのだから、本当にすごい継続力だと感心してる。
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最近、この動画を発見した。 今年５月に投稿したもの。
http://www.youtube.com/watch?v=ScJLd40StNM
国民的アニメ「サザエさん」の登場人物（の、未来の仮のありかた）を引き合いに出して、区別と差別の違いを例えている。
で、この動画を見てくれた各氏は、『学校では差別と区別ってどのように教えられた』か、今一度思い出して欲しい。
僕の時のように「国が違うから、と何もかも違うと行ってはいけない」等といわれなかったか？
あるいは端的に「区別と差別は、実はおなじものなんだよ」みたいなことを言われなかったか？
もしそのようなことを言われたのなら…その先生の言うことは、例え授業でも信用するべきではない。
そのような先生が拠り所としている日教組は、日本の本来の歴史ではなく、日教組の都合の良いように改ざんした「テストで点を取るための、ウソの日本の歴史」しか教えようとしない。
もしかするとそんな日教組は、もう”日本人らしからぬ考え方”しか出来ない人たちしか居ないのではないかもしれない。
毎日みるいろいろなものに、新たな視点を増やす訓練として、KAZUYA Channelは非常に有用。
回し者ではないが、見ていて色々考えさせられるのもあり、僕も時々見ている。
気になるなら、動かずする後悔より動いてからの後悔がよい、ということで見に行くと良い。
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