謹賀新年

大きな変化をもたらした2011年も終わり、新たな年になります。


僕が新年に求めるのは、本来の…日本らしい日本への転換。
親中や親韓なんて今はいらないから、国内の建て直しを。と言うことです。


さて、新年…2012年と言えば、色々予言で言われている年でもありますが、一番大きな心配事は民主党が政権を退くのかどうか、及び「支那が台湾を抱き込んでしまうのか」の2つに尽きると思います。
特に台湾抱き込みを2012年中に是が非でもやりたい支那にとっては、沖縄に基地があると軍事行動を拾われたり邪魔されたりする可能性があるので、それをさせないように必至に「反日サ○クと信者を沖縄に集め、基地反対を詠え」と指令しているんでしょうね。
新聞アカ旗も「新基地ノー それが全中韓の意見です」と書いてくれているし、その辺りからも丸わかりでしょう。
後は先述した2つほどではありませんが、K−POPアーティスト達が何故コンサートを反故にされて黙っているんだろうか、と言う点の心配を。
彼らも気付いていると思うんですけどね…マスコミが日本国内でのK−POPの人気などないに等しいのに、”「ある」と豪語して憚らない”点くらい。
K−POPアーティスト側からも、チケットが売れなかったと難癖を付けられてコンサートを反故にされた、とでも訴えれば、マスコミもその内正直になると思うんですが。


そんな一年になって、『今までマスコミが勧めてきたものは何だったんだ』という感情がもっと広まってくれればいいな、と思っています。
それの責任を取って、社員と株主の大和魂比率が高まってくれれば、これ以上の事はない、と思うのですけれども。


ああそうそう、反日サ○クらは大和魂があるとは認めませんので、そのつもりで。
嫌なら帰りなさい、重きを置いている国へ、日本国籍を捨ててでも。